• mdipharmacy

初めてのおやつについて

おやつは大人にとっては息抜きやお楽しみのひとつですが赤ちゃんにとってはどうでしょうか❔❔


今回は『赤ちゃんの初めてのおやつについて』お伝えします。




おやつは「第4の食事」🍚


はいはいやあんよで動くようになると、赤ちゃんはたくさんのエネルギーや栄養素を必要とするようになります。

しかし赤ちゃんの胃腸は1歳頃で200㎖(コップ1杯分程度)と小さく、一度にたくさんの量は食べられません💧

そこで、3回の食事で足りないエネルギーや栄養素、水分をおやつで補う必要がでてきます。


おやつは「第4の食事」

1日3回の食事と同じように栄養を摂る大切な機会になります。


おやつのスタートの目安はパクパク期(完了期)以降、1歳頃からです。

(カミカミ期(後期)は食事に影響がでるので「プレおやつ」として赤ちゃん用ビスケットや果物などを少量、たまにあげる程度にしましょう)

パクパク期(完了期)から1日1~2回のおやつを始めます。


タイミングと回数について


1回目を朝食と昼食の間の10時くらいに、2回目を昼食と夕食の間の15時くらいにあげるのが目安です。朝寝坊したり、おやつの時間にお昼寝したりした場合は1回でOKです◎


食事が入らなくなったり、甘いもので虫歯になるリスクも高まるのでダラダラ食べにならないように量とタイミングを決めてあげることもポイントです❕


どんなものを与えたらいいの?


おやつに食べさせる物は、すぐにエネルギーになるパンやごはん、うどん、いもや、3回の食事で摂れなかった乳製品、野菜、果物など、食事とのバランスを考えて栄養になるものを選びましょう。


例えばこんなものはいかがでしょうか👶


①おにぎり、お焼き

 ご飯の量が食べられない子は、手づかみ食べできるおにぎりにしてあげるのがおすすめです☆

 


②野菜スティックや果物

 切って出すだけの野菜や果物は、手軽にビタミン補給ができ虫歯になりにくいのでおすすめです☆


③ヨーグルトなどの乳製品

 食事ではなかなかとりきれない乳製品は牛乳やヨーグルト、チーズで摂るのがおすすめです☆




一日のおやつの目安量は(1才~1才6ヶ月頃)


男児:1日150キロカロリー

女児:1日90キロカロリー です。



市販のおやつを選ぶ時のポイント


市販のおやつはなるべく、赤ちゃん用のものを選びましょう(大人用のお菓子は、糖分や塩分、油脂が多く、高カロリーのためです💦)

市販品は、アレルギー反応を起こす原材料や、人工甘味料などの添加物が使われている事があります。パッケージ裏の原材料表示を見るなど材料をよく確認するようにしましょう。



また一緒に提供する飲み物はジュースではなく、麦茶や白湯をおすすめします。



市販のおやつどのくらいまでOK?




甘いものに偏らないようにしましょう。なるべく袋のままではなく小皿に移して与えるようにしましょう。


次回は『幼児食について』離乳食完了後の食事についてお伝えします☺



※参考資料:厚生労働省 「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」、はじめてママ&パパの離乳食(主婦の友社)、いちばんよくわかる離乳食(主婦の友社)、文部科学省「八訂 食品成分表(2021年版)」


★新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、現在『育児教室』、『こそだておうえん会』の開催を中止しております。再開に関しては当ブログにてお知らせ致します。よろしくお願い致します。


個別の離乳食等の育児相談を行っています。電話、LINE、個別で面談(2階の相談室で行います)などご希望の方法でご相談下さい。


離乳食スタート前に一度離乳食の進め方について話を聞いておきたいという方もどうぞお気軽にお尋ねください🌼


🍚相談可能な時間帯🍚


毎週水曜日10時~16時


直接面談を希望される場合は前日までに薬局まで電話またはLINEで


ご予約ください☺(面談時間30分程度)


🍚相談の方法🍚


お電話またはDI薬局のLINEでお受けしていますので、ご希望の手段でご利用ください。※LINEはDI薬局サイトのトップページからご登録いただけます。


その他の曜日の場合は返答までお時間をいただきますがご了承ください


応援します!!


















3回の閲覧0件のコメント